「一流は道具がちがう!」
本物が使う道具にはドラマがある。

故人が大切にしていた物を「供養してほしい」とご依頼者様から申し出があった時、きちんと供養することができていますか?

お焚き上げ供養

宗教や宗派によって決まりは特にありません。
(宗派上の取り決めや制約は無い、ということです)

しかし、遺品整理のプロである以上「位牌」「形見」「遺影」は『それなりに』丁寧に扱うべき物なのですから、

・ハダカのままよりも、仏事用の風呂敷等に包みましょう(新聞紙ではなく)。
・ちゃんと保持しておくか・カバンの中にしまっておく(放置ではなく)。
・バスや列車などの公共交通機関で移動する場合は、床へ直置きは避けて膝上などに。
・自家用車ならば座席上でもよいが、ブレーキで転げ落ちぬように設置。

という配慮が求められるのではないでしょうか。

ご依頼者様の気持ちにきちんとするためには、
「故人を尊重する」「大切に扱う」という姿勢がある遺品整理業者は、遺品の棺桶というツールが役に立つと思っています。

今、本当に必要なのは供養のノウハウが詰まっている遺品の棺桶です。

もし、あなたが遺品整理業を始めたばかりで、「遺品の供養」のことを知らなかったとしても「遺品の棺桶(かんおけ)」というなまえをどこかで見たことがあるかもしれません。

「遺品の棺桶」は現在、遺品整理専門業者の方が使っている、供養する遺品を入れる箱です。
2017年5月に正式に発売してから現在まで、葬儀業者、不動産業者、オーナー、ご遺族、遺品整理業者、不用品回収業者、便利業者まで、多くの方にお使いいただいております。

遺品の棺桶は、試作を繰り返し、2018年現在、あなたの会社の品質と供養の方法に支援する機能を備えたツールとなっています。

遺品の棺桶は、遺品整理クリーンサービスが実際に遺品供養サービスで使い続けているツールです。

遺品の棺桶は遺品整理クリーンサービスの実際の現場で使い続けていて、試行錯誤を繰り返し開発した商品です。

株式会社ToDo-Companyは、遺品整理に(義をもって誇りある仕事をする)というポリシーの元、品格を持った遺品整理人セミナーによって、多くの遺品整理人を育てています。

その「ToDo-Company式供養」のノウハウをすべて詰め込んだのがこの「遺品の棺桶」です。

遺品の棺桶が優れている点をご覧ください。

下記は、遺品の棺桶をプロデュースした私たちが、コンセプトとして提案した優れている点です。実際に使っているお客様の声を含めると膨大な実績となるため一部をご紹介しております。

細かい供養物を入れられる 組み立てに一切道具を使わない
白い箱で清潔感がある 生前にも使える
故人の名前が書いて置ける 恥ずかしいものも入れられる
故人の年齢が書いて置ける 誰の遺品かすぐわかる
靴箱サイズでコンパクト 年配でも軽いから持てる
いつでも出し入れが可能 位牌がそのまま入る
天地無用で運べる 業者の品格が上がる
取り扱い注意がついている 供養に対して信頼感がある
開けないでの表示がある
箱にしなければ省スペースで保管できる

遺品の棺桶が他よりも大きく異なる理由

このページに辿り着いたあなたは、おそらく、これまでに多くの遺品整理サイトやホームページをご覧になったと思います。

遺品整理業界には、数千を超える遺品整理関連会社が存在しています。
どの会社も遺品整理サービスを謳ってはおりますが「どこの会社がどう違うのか」がわかりずらいのがこの業界の特徴ともいえます。

何が良いのかわからないまま、「遺品整理業は儲かる」という迷信で開業してしまう方が多いようです。

そこで、「遺品の棺桶が他社と異なる理由」を下記にご説明してまいりますので下記の理由をご覧いただければ、開発の理念やご依頼者様にきちんとした遺品整理サービスの提案ができるメリットを十分に理解していただいたうえで、遺品の棺桶の導入をご検討いただけるのではないでしょうか。

理由その1:細かい供養品を入れられる

細かい遺品
故人が最後まで大切に身に着けていた遺品や供養品(写真や位牌)などを入れられるようになっており、仏事用の風呂敷を持ち合わせていないご遺族様に遺品の棺桶にいれてそのまま渡せるようになっています。

理由その2:白い箱でとても清潔感がある


ご遺族から依頼された遺品の供養、供養品を入れるのにただ段ボール箱に入れただけでは恰好が付きませんよね。プロである以上きちんとした入れ物を用意するのは当たり前の事なんです。

故人のお名前が記入できる


誰の遺品なのかすぐわかるように、上部には故人の名前を書けるスペースを設けています。

故人が亡くなった時の享年が書ける


覚えているようで、亡くなった歳を忘れてしまっていることが多い享年、遺品の棺桶は上部に故人名と享年を書けるようになっている。

靴箱サイズでコンパクト


遺品の棺桶のサイズは靴箱サイズ同様で高さ15.3㎝、横30.2㎝、奥行19.7㎝となっています。横幅がゆったりしているので30センチ弱の遺品まで収納可能です。

いつでも出し入れ可能


遺品の棺桶はとても省スペースな場所でも収納できるため場所を取らない。テレビ台の収納や仏壇の収納、3段ボックス収納などの場所にしまっておける。そして、親戚などが集まる盆にすぐ取り出してみんなで偲ぶことが可能です。

宅配に出すこともできる


遠方で宅配にて送る場合にも、天地無用がついているため横にしたり、逆さまにしたりしないように取り扱うことが出来る。

取り扱い注意の表記


故人が大切にしていた遺品、もちろん適当に扱ってほしくはないため、「取り扱い注意」の
表記もあります。

「開けないで」の表記がある


故人が大切にしていた物には、いろいろなものがあると思います。依頼者が業者に見られたくない物、生前から成人向けのものなどに配慮し、供養所まで開けないでの表記を記載してあります。

箱にしなければ、省スペースで保管できる


遺品の棺桶は、組み立てなければ非常に薄い物ですので、1梱包20枚になっています。ですので業者様が保管しておくにも省スペースで収納できます。

組み立てには一切道具を使わない


遺品の棺桶を組み立てることは誰にでも簡単にできます。一切の道具を使わないので時間もかかりません。束ねてある状態から箱を広げます。

誰でも組み立てができる手順


広げたら、底の部分を内側から押して固定します。

横のみみの部分を内側へ折り曲げます。

横を内側に折り曲げたら、フタを入れる穴を指先で押します。

片側をフタが出来たら、もう片方も穴を押してそこにフタの耳を入れます。

両方ともフタが入れ終わったら遺品の棺桶の「完成」です。

生前にも使える遺品の棺桶の用途とは

遺品の棺桶は死後だけではなく生前に大切なものを入れて置ける用途もあるので事前相談に来られたお客様に大変好評であります。

他人や家族に見られたくない成人向けのモノ


男性であればだれでももっているであろう、成人向けのモノなどを生前から入れておいて自分が旅立った時に業者にそのまま開けないで渡してもらうということもできる。

コレクションにしていた硬貨やお札など


生前から遺族に渡せるように大事にしていたコレクションなどの入れ物にも便利です。生前に入れて置き、旅立ち後に遺族に渡してもらうようにメモ書きなどをしておけば遺族にわたるでしょう。

身に着けていた物などを入れておけば思い出す


故人が大切にしていた物などを入れておけば、いつでも偲ぶときに出しては「あの人はこんなのを見に着けていたなぁ」と遺族で思い出すことが出来る。

年配者でも軽いからもてる


遺品の棺桶は、小物を収納できる供養箱です、ですので年配者の方も持ち運びができますし靴箱サイズなのでそれほど重くはありません。

会社名は無地で使用可能です


遺品の棺桶は、商標登録を所持しておりますが実際にお使いいただく遺品の棺桶には弊社の会社名が入っていない物をお渡しすることも可能です。(商標登録は入ります)

供養専用箱なので信頼感と業者としての品格が上がる


もともとは、写真や位牌などを遺品整理作業の終了後にお渡しする際に、お客様がそれらを入れるものを持ってきていない事や供養するものをその辺の段ボールなどにいれるといった光景がございました。

しかし、業者としてお渡しする際に、風呂敷ではお焚き上げ所も引き受けられないという事情もあり何か入れ物に入れてほしいという要望もありました。

そこで、ご遺族様とお焚き上げ所のご意見をお聞きし誕生したのが「遺品の棺桶」でした。

それにより、お焚き上げをする寺院にも省スペースだから、お焚き上げまで「保管して置ける」写真を入れた遺品の棺桶を自宅にしまって置けるというご遺族の喜ばれる声がお聞きできました。

何よりも、業者では雑に扱うことが多い業界で、このように専用の入れ物にいれて渡してくれる業者はないということで、業者の品格さえもあがる遺品の棺桶です。

遺品の棺桶は実際の現場で使われています。


実際の現場で誕生した遺品の棺桶は、遺品整理サービス・葬祭サービス・不動産明渡し後など様々な現場でお使いいただいている商品です。

メディアにも取り上げられている遺品の棺桶


メディアでも紹介されて、いま、遺品の棺桶は遺品整理サービスの重要なツールとしてたくさんのご注文をいただいております。

あなたが遺品整理サービスに使える時間は限られています。これから先、「遺品の棺桶」を使わないことはおおきなデメリットになるかもしれません。

弊社は、遺品整理と言う言葉が世の中に認知される前から遺品整理サービスに携わってまいりました。

認知される前までは、裏方という言葉が適切かどうかわかりませんが遺品整理業を営んでいますとはかんたんに言えなかった時代でもあります。

弊社の提唱する遺品整理サービスは、巷で言う「王道の遺品整理サービス」に属するかもしれません。ただ、ほとんどの方は「王道の遺品整理」とは別にわけのわからない協会などに流されてしまうこともあるかもしれません。

特に、「王道」という言葉を見ただけで「大したことないのでは?」と感じてしまう方は、その偏った思考で、これまで本当に王道な遺品整理、すなわち「ご遺族を考えた遺品整理サービス」に出会ってないからでしょう。

遺品の棺桶を知っている人は、口を揃えてこう言います。
「旧来の遺品整理脳を持っている方は、遺品の棺桶のすばらしさがわからない」

たった一つアドバイスをするのならば!

遺品整理業者は、ホームページがキレイとか、協会に入っているから安心です。とかそのような見せかけだけのロジックには終わりがあるということ。

遺品の棺桶を購入されなくても構いません。ただ、間違った遺品整理業者にだけはなってほしくないので学んでください。

ご遺族は、なんであなたに依頼をするのか?協会だから?ホームページがキレイだから?

「あなたに遺品整理をお願いしたいからです。」

それなのに、きちんとした知識と品格をもった遺品整理業者ではなくかっこうばかり気にして、ご遺族へのサービスそのものを考えていなかった・・・。

「もっと、早く遺品の棺桶を導入していればよかった」

そうならないためにも、ぜひ、このページに目を通していただいたならば、遺品の棺桶の必要性について自問自答してください。
それでは、これから遺品の棺桶のスペシャルプライスをご説明いたします。

ご利用規約およびバージョンアップ規約

ご利用規約について 1.本利用規約は、遺品の棺桶提供条件および遺品の棺桶の利用に関する当社と貴社との間の、権利義務関係を定めることを目的とし、貴社と当社との間の遺品の棺桶の利用に関わる一切の関係に適用されます。

貴社は、遺品の棺桶を利用することにより、本利用規約の内容について同意したものとみなされます。

本利用規約については、貴社に対する事前の通知なく弊社の判断によりいつでも任意に変更ができるものとします。本利用規約が変更された場合、弊社が別途定める場合を除き、弊社サイト上に表示した時点で効力を生じるものとします。

使用許可の範囲 1.「遺品の棺桶」に含まれる商品(ランディングページ)については遺品の棺桶をお買い上げになられた方、遺品の棺桶ライセンス発行対象である方のみが使用できるものとします。
利用条件について 1.遺品の棺桶の利用を希望するものは、自らの意思および責任をもって、本利用規約等の内容に同意したうえで、遺品の棺桶を利用するものとします。
著作権について 1.本商品に含まれ、弊社が制作した遺品の棺桶のデータ・情報の著作権その他の権利は弊社に帰属し、本商品から分離ないし加工や複製をして、独立の取引対象として販売・賃貸・貸与・転売・オークションへの出品することは禁止します。
禁止事項 1.貴社は、遺品の棺桶の利用にあたり以下の各号のいずれかにがいとうする行為または該当すると弊社が判断する行為をしてはなりません。

・法令に違反する行為または犯罪行為に関連する行為

・弊社、遺品の棺桶の利用者またはその他の第三者に対する詐欺または脅迫行為

・公序良俗に反する行為

・弊社、遺品の棺桶、その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為

・弊社の運営を妨害する行為

・反社会勢力への利益

営業妨害行為の禁止 1.盗用などによる本商品の販売の妨げになる行為が発覚した際には、本商品の営業妨害とみなし、弊社当該企業及び当該貴社に対して損害賠償請求を行うものとします。また、(刑事事件その他に該当する可能性がある場合の警察その他の公的機関への情報提供を含む)ができるものとします。
アダルトサイトおよび公序良俗に違反した使用について 1.アダルトサイトおよび公序良俗に違反した遺品の棺桶の使用を禁止します。公序良俗に違反した事項としては次のようなものがあります。

・著作権を侵害するもの

・拳銃などの売買や譲渡、爆発物の運搬、偽造通貨の運搬を請け負うなどするもの

・わいせつ物の販売利用

・臓器売買、人身売買などを請け負うもの

・殺人、強盗、強姦、放火、誘拐、生涯、脅迫、恐喝などを請け負うもの

・薬物の不適切な利用を助長するもの

・弊社、貴社またはその他の第三者の名誉または信用を毀損する表現を含むもの

・賭博に分類されるもの

その他弊社が不適切と判断したもの

2.本規約での「アダルトサイト」とは、多少にかかわらずアダルト品の販売幇助とします。

例えば、故人が趣味で使用していたアダルト品は適切に処理しなければならない。

新品の販売品を遺品の棺桶を利用して入れ物にしてはならない。

 

使用の差し止めについて 1.本規約に違反する行為が発覚した場合には、弊社は貴社に対し事前に通知することなく当該貴社の、遺品の棺桶に付属するすべての商品の使用権差し止めをできるものとします。弊社は、本条に基づき弊社が行った上記処置に基づき貴社に生じた損害について一切の責任を負いません。
免責について 1.弊社は、遺品の棺桶が貴社の特定の目的に適合する事、期待する機能、商品的価値、有用性を有する事、および不具合が生じない事について何ら保証するものではありません。

弊社は、弊社による遺品の棺桶の提供の中断、停止、終了、利用不能または変更、その他貴社が被った損害について賠償する責任を負わない物とします。

何らかの理由により弊社が責任を負う場合でも弊社は、貴社の損害につき600円を超えて賠償する責任を負わないものとし、また、間接損害、特別損害、将来の損害および逸失利益にかかる損害については賠償する責任を負わない物とします。

弊社サイトに関連して貴社と他のお客様との間において生じた取引、連絡、紛争等については、弊社は一切の責任を負いません。

裁判管轄について 1.本利用規約および遺品の棺桶に起因し、または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

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販売元 株式会社ToDo-Company
代表責任者 増田祐次
連絡先電話番号 03-6906-4191
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